ZOZO DEVELOPERS BLOG

ZOZOグループのサービス運用・技術開発部門となる部門のオウンドメディアです。エンジニア・デザイナー・アナリストなど制作に携わる技術者の情報を発信しています。 【ZOZO公式サイト】https://corp.zozo.com/

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マガジン

  • ZOZO新卒エンジニア&デザイナーのリアル

    ZOZOに新卒入社したエンジニア&デザイナーへのインタビューです。

  • エンジニア/デザイナーの私がZOZOに中途入社した理由

    ZOZOに中途入社したエンジニア&デザイナーへのインタビューです。

  • ZOZO TECH BOOK

    ZOZOのエンジニアやデザイナーがノウハウを公開します。

  • ZOZO TECHイベントレポート

    Meetupやテックカンファレンス、エンジニアやデザイナー向け社内イベントなどのレポートです。

  • はじめての方へ

    ZOZO DEVELOPERS BLOGへようこそ!コンテンツのご紹介と、まず読んでいただきたい記事のご紹介です。

ZOZO新卒エンジニア&デザイナーのリアル

ZOZOに新卒入社したエンジニア&デザイナーへのインタビューです。

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  • 18本

ZOZOTOWNの歴史を知ることは、新たな可能性を探ること 〜ユーザーコミュニケーションの向上を目指す、25歳リーダーの仕事論〜

こんにちは、広報の立川です。 7月も終盤に差し掛かり、毎日暑くなってきましたね。私は暑いのが苦手なので、なかなか外に出る気になれません(笑) さて、今回は周りのエンジニアに「ZOZOテクの若手エンジニアで活躍している人といえば?」と質問した際に複数人から名前が挙がった、EC基盤本部 MA部 MA基盤チームリーダーの田島さんにインタビューしました。 穏やかかつロジカルな今の印象とは一転、彼にもゴリゴリに尖りまくっていた新卒時代があったのだとか…! 【プロフィール】 田島 克

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優秀なエンジニアに共通するのは想像力? ZOZOのVPoEが語る、成長するために学生時代・若手時代にやるべきこと【技育祭2022秋 前編】

優秀なエンジニアとは? 成長するには? 学生時代にやっておくべきことは? エンジニアの成長について、VPoEの瀬尾(@sonots)が自身の経験を交えながら語ります。 自己紹介それでは「エンジニアの成長 ZOZO新卒エンジニアの活躍について」というタイトルで発表させていただきます。よろしくお願いいたします。 まず自己紹介ですが、株式会社ZOZOで技術本部 本部長 兼 VPoEをやっております瀬尾と申します。インターネットと社内では「そのっつ」という愛称で活動しております。

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裁量と責任、社外でアウトプットするチャンスも。「ZOZOのSRE」として飛躍した入社1年目の手応え

社内外で“SRE”としての存在感を発揮する先輩たちエンジニアと聞いて、どんな姿を思い浮かべますか?   大学時代の私が抱いていたエンジニアのイメージは「ひたすらコードを書く人」でした。でも就職活動を開始し、たくさんのエンジニアの話を聞く中で、技術分野には数多くのポジションがあることを知りました。   現在、私が担当している“SRE”(Site Reliability Engineering)もその一つです。サービス品質を向上させるために、マイクロサービス基盤の構築・運用や負荷

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ZOZOはDroidKaigi 2022にGOLD SPONSORとして協賛 & エンジニアが登壇します!

こんにちは!CTOブロックでDevRelを担当している @ikkou です。カンファレンスシーズンの秋です。 毎年この時期はDevRelや技術広報を担当している方は特に慌ただしい季節ではないでしょうか。そう、DroidKaigiの季節がやってきました! ZOZOは、2022年10月5日から7日にかけて3日間開催される、技術者向けカンファレンス「DroidKaigi 2022」にGOLD SPONSORとして協賛します。 今年は久し振りのオフライン会場が用意され、ZOZOは

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エンジニア/デザイナーの私がZOZOに中途入社した理由

ZOZOに中途入社したエンジニア&デザイナーへのインタビューです。

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【スタッフインタビュー】ファッションを楽しむきっかけをWEARで作る。

【プロフィール】 藤井 麻衣(メディア開発本部 WEAR部) 金融系SIerでの情報システム開発・保守の勤務を経て、2015年にZOZOテクノロジーズへ中途入社。WEARのサービス開発チームで、主にWebサイトの機能改善やリプレイスに携わる。 エンジニアになろうと思ったきっかけを教えてください。就活の際に幅広く業界を受けていた中で、SIer企業のエンジニア職の内定をいただいたのがきっかけでした。学生の頃はもともとマスメディア業界志望で、大学ではメディアについて勉強したり、放

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1着からの受注生産で業界に変革を。開発責任者に聞く「Made by ZOZO」

「仕事は本来、楽しむもの」と知ったとき 今でこそ自分の仕事にやりがいを感じていますが、以前は仕事に希望を持てないでいました。 学生時代に「やりたい仕事」なんて描けていませんでしたし、新卒で「つぶしが利きそうだ」と飛び込んだIT業界でも、平日の5日間が苦痛で仕方がなかった(笑)。私にとっての仕事は、自身が成長する楽しさはありましたが、生活のために必要なもの、それ以上でもそれ以下でもありませんでした。 さらなる成長を目指してコンサルティングファームに転職しましたが、そこでも

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10年目を迎える「WEAR」、ZOZOのOMO「ZOZOMO」。開発責任者が語るその魅力

「テックカンパニーとしてのZOZO」に魅せられて ファーストキャリアからエンジニアとして働いていて、前職ではEC関連企業でシステムのリプレイスや統合、エンジニア組織のマネジメントを担当していました。 ZOZOに転職する決意をしたのは、これまでに培った経験やスキルを発揮する場所として「ZOZOが最適な環境」だと思えたからです。 もともとZOZOのことは認知していましたが、「テックカンパニー」という印象を強く持っていたわけではありません。 しかし、私が転職を検討していた2

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組織の分化、統合、融合。“技術力のZOZO”が構想する、高速前進するエンジニア組織とは

革新的サービスと技術力を活かせるフィールドへの期待感ZOZOに入社する以前は、ディー・エヌ・エーで、インフラの運用や自動化、Fluentdを用いたログ監視システムの開発やRailsアプリケーションの本番導入のための下周りの開発を担当していました。 一言でいえば、いわゆるWebエンジニアです。 そこからデータエンジニアリングを担当するようになり、分析用のWebアプリケーション開発、AWS、GCPを使ったAI基盤の構築などをおこなっていました。 振り返ってみると、領域を越境

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ZOZO TECH BOOK

ZOZOのエンジニアやデザイナーがノウハウを公開します。

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  • 13本

ゼロからはじめたUXリサーチ

この記事はプロダクトマネージャー Advent Calendar 8 日目の記事です。 こんにちは。ブランドソリューションプロダクト戦略部のルナ(@jeuxd1eau)です🌙 私はファッションコーディネートアプリ「WEAR」のプロダクトマネージャーの1人として、新機能の企画からリリースまでのプロセスを主に担っています。 現在WEARのPMチームでは、Google Analyticsなどの定量データと、インタビューやアンケートなどの定性データを併せて活用しながらサービスに向

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ZOZOFITプロジェクトから学んだ!海外×新規事業の進め方

はじめにはじめまして。計測プラットフォーム開発本部計測プロデュース部の谷川です。 私は2021年8月に中途入社しました。現在はボディーマネジメントサービス「ZOZOFIT」プロジェクトの開発チームのプロジェクトマネージャーを担当しております。2022年8月にアメリカにてサービスが開始されました。今回は計測プロダクト開発チーム(以下、計測チーム)のことや、ZOZOFITプロジェクトを通じてプロジェクトマネージャーの視点から捉えた課題とその解決、また今後に向けた改善についてお話

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実例から知る!ZOZOのAIプロダクトマネージャーの仕事

はじめにこんにちは!ML・データ部AI R&D推進ブロックの川田です。 AI R&D推進ブロックは、AIプロダクトの企画とその推進を行うことでZOZOのサービス価値を向上させることをミッションとするチームです。 先日は、ZHDグループのAI人材育成コミュニティー「ZAIアカデミア」について記事を公開しました。 そんなAI R&D推進ブロックの社内での職種名は「AIプロダクトマネージャー(PdM)」。ZOZOの「AIプロダクトマネージャー」とはどんな役割で、どういった仕事を

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ZOZOの「文系AI人材」が講師を務めた、ZHDの文系AI人材育成プログラムの取り組みと成果

はじめにこんにちは!ML・データ部AI R&D推進ブロックの川田です。 ZOZOの親会社であるZホールディングスは、2021年に企業内大学「Zアカデミア」内に、グループ各社の最新AI導入事例の共有などを行うAI人材育成コミュニティー「Z AIアカデミア」を発足。さらに9月からは、AIを学びたいグループ各社の文系社員を対象に、AIづくりやAIを活用したサービスの企画などを行う、実践型の文系AI人材育成プログラム「Z文系AI塾」を開催しています。 私が所属するZOZOのAI

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ZOZO TECHイベントレポート

Meetupやテックカンファレンス、エンジニアやデザイナー向け社内イベントなどのレポートです。

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優秀なエンジニアに共通するのは想像力? ZOZOのVPoEが語る、成長するために学生時代・若手時代にやるべきこと【技育祭2022秋 前編】

優秀なエンジニアとは? 成長するには? 学生時代にやっておくべきことは? エンジニアの成長について、VPoEの瀬尾(@sonots)が自身の経験を交えながら語ります。 自己紹介それでは「エンジニアの成長 ZOZO新卒エンジニアの活躍について」というタイトルで発表させていただきます。よろしくお願いいたします。 まず自己紹介ですが、株式会社ZOZOで技術本部 本部長 兼 VPoEをやっております瀬尾と申します。インターネットと社内では「そのっつ」という愛称で活動しております。

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ZOZOは #iOSDC Japan 2022にプラチナスポンサーとして協賛 & 6名のエンジニアが登壇します!

こんにちは!CTOブロックでDevRelを担当している @ikkou です。 今年も「iOSDC Japan」の季節がやってきました。 ZOZOは、2022年9月10日から12日にかけて3日間開催される「iOSDC Japan 2022」に、プラチナスポンサーとして協賛しています! https://iosdc.jp/2022/sponsor/ そして、今年は6名のエンジニアが登壇します! 本エントリーは、ZOZOエンジニアの登壇情報、ノベルティ、ブース、アフターイベント

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ZOZOはRubyKaigi 2022にPlatinumスポンサーとして協賛します!

こんにちは!CTOブロックでDevRelを担当している @ikkou です。 ZOZOは、2022年9月8日から10日にかけて3日間開催される、プログラミング言語「Ruby」の一大カンファレンス「RubyKaigi 2022」にPlatinumスポンサーとして協賛します。 ZOZOが運営するファッションコーディネートアプリ「WEAR」は、2020年からRuby on Railsを使用したアーキテクチャへのリプレイスをしています。 また、技術顧問にRuby開発者のMatz

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ZOZOはKaigi on Rails 2022にGoldスポンサーとして協賛 & エンジニアが登壇します!

こんにちは!CTOブロックでDevRelを担当している @ikkou です。 ZOZOは、2022年10月21日、22日に開催される、Ruby on Railsを話題の中心に据えた技術カンファレンス「Kaigi on Rails 2022」にGoldスポンサーとして協賛します。 また、9月の「RubyKaigi 2022」への協賛と、振り返りイベント「After RubyKaigi 2022」の独自開催に続き、ZOZOが運営するファッションコーディネートアプリ「WEAR」

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はじめての方へ

ZOZO DEVELOPERS BLOGへようこそ!コンテンツのご紹介と、まず読んでいただきたい記事のご紹介です。

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ZOZOのコーポレートロゴに込められた思いとは

こんにちは。広報の三原です。 早いもので今年も残すところあとわずかですね。 今年は、色々と色~々と、ありました…が、遡ること約1年。設立20周年を迎えた昨年は、社名を「株式会社スタートトゥデイ」から「株式会社ZOZO」に変更し、会社のシンボルでもあるコーポレートロゴを刷新する、といった大きな変化がありました。 なんだかずいぶん昔のことのような、ついこの間のことのような… みなさんの中には「ZOZOTOWN」のロゴは知っていても、「ZOZO」のロゴは知らない方や、知っていても

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ZOZOTOWNの創造的破壊(前編)―15年前、CGで作られた架空の”街並み”は必要だったのか

こんにちは。ZOZO広報の松尾です。最近買い物をしていたら、お店に「アドベントカレンダー」が並んでいました。もうあっという間に年末ですね。みなさん、2019年はどんな一年でしたか? 私がZOZOに入社したのは昨年12月なのですが、それからもう一年が経ちました。本当に変化の大きな一年でしたが、一つひとつ乗り越えてこれたな…と振り返っては、少しほっとする思いでいます。 12月15日、ZOZOは「ZOZOTOWN」誕生15周年目を迎えます。前社長の前澤さんが退任し、また大きな節

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あなたの技術を、何に使うか。僕なら、世界中の笑顔のために使う

説明会で語られた「世界平和」に魅せられて ZOZOに就職することを決めたのは、本当に偶然です。学生時代からファッションが大好きでしたが、あくまで趣味であって、仕事として携わるつもりはありませんでした。 就職活動の軸になっていたのは、「社会に大きな影響を与えたい」という想いです。 当時はこれといってやりたいことが定まっていなかったので、せめてインパクトのある仕事を手掛けたかった。当時は、それを実現できるのが広告業界だと考えていました。 では、どうしてZOZOへの入社を決

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10年目を迎える「WEAR」、ZOZOのOMO「ZOZOMO」。開発責任者が語るその魅力

「テックカンパニーとしてのZOZO」に魅せられて ファーストキャリアからエンジニアとして働いていて、前職ではEC関連企業でシステムのリプレイスや統合、エンジニア組織のマネジメントを担当していました。 ZOZOに転職する決意をしたのは、これまでに培った経験やスキルを発揮する場所として「ZOZOが最適な環境」だと思えたからです。 もともとZOZOのことは認知していましたが、「テックカンパニー」という印象を強く持っていたわけではありません。 しかし、私が転職を検討していた2

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