ZOZO DEVELOPERS BLOG

ZOZOグループのサービス運用・技術開発部門となる部門のオウンドメディアです。エンジニア・デザイナー・アナリストなど制作に携わる技術者の情報を発信しています。 【ZOZO公式サイト】https://corp.zozo.com/

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    ZOZOに新卒入社したエンジニア&デザイナーへのインタビューです。

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    ZOZO DEVELOPERS BLOGへようこそ!コンテンツのご紹介と、まず読んでいただきたい記事のご紹介です。

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ZOZOはGo Conference 2023にシルバースポンサーとして協賛します! #gocon

こんにちは!DevRelブロックの @wiroha です。 ZOZOは2023年6月2日に開催される「Go Conference 2023」にシルバースポンサーとして協賛しています! 「ZOZOってGo使ってるの?」と思う方も多いかもしれませんが、実はさまざまなプロダクトでGoを採用しています!ファッションEC「ZOZOTOWN」、ショップスタッフの販売サポートツール「FAANS」など各所でGoを活用しています。そこで今回はじめてGo Conferenceに協賛することにな

    • #RubyKaigi 2023いよいよ本日から開催!

      こんにちは!DevRelブロックの @wiroha です。 本日5月11日(木)よりRubyKaigi 2023がはじまりました!待ちに待った松本開催です!ZOZOはRubyKaigi 2023にPlatinumスポンサーとして協賛しています。スポンサーブースにて皆さまをお待ちしています! ノベルティ紹介今回大注目の新作ノベルティは…なんとお米です!!カンファレンスイベントならではの一合一会(いちごういちえ)の出会いを楽しみたいという願いがコメられています! 前回好評で

      • ZOZOは #RubyKaigi 2023にPlatinum Sponsorとして協賛します!

        こんにちは!DevRelブロックの @wiroha です。 いよいよRubyKaigi 2023が近づいてきました。 ZOZOは、2023年5月11日から13日にかけて3日間開催される「RubyKaigi 2023」に、Platinum Sponsorとして協賛しています! ZOZOが運営するファッションコーディネートアプリ「WEAR」は、2020年からRuby on Railsを使用したアーキテクチャへのリプレイスをしています。また弊社にはRubyコミッタのsonots

        • 業務遂行に不可欠な基幹システム。歴史あるシステムをモダンな技術で置き換えるエンジニアの喜びとは

          創業以来、使い続けた基幹システムを5年がかりで刷新——「基幹リプレイスブロック」のミッションを教えてください。 矢部:基幹システムのリプレイスプロジェクトが走り出したのは、2022の年明けすぐのことで、その年の8月に当プロジェクトを専任で実行する「基幹リプレイスブロック」が新設されました。このブロックのミッションは、文字通り業務を動かすのに必要な、物流管理、販売管理、受発注管理、財務・会計管理などを含む、基幹業務システムを5年がかりでリプレイスするというもの。2004年の創

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          ZOZOのリプレイスプロジェクトで得られる唯一無二の経験。大規模サービスを進化させるやりがいとは

          サービス開発は止めない。ZOZOならではのリプレイスプロジェクト——ZOZOTOWNリプレイスプロジェクトの歩みについて教えてください。  半澤:現在のリプレイスプロジェクトは2017年に始まりました。サービスが急成長を続ける中で、ZOZOもレガシーな技術と向き合い続けてきたんです。   2004年のサービス誕生時、ZOZOTOWNは「年商500億円規模のトランザクションに耐えうるサイト」として構築されました。しかし2014年頃には成長とともに従来のシステムアーキテクチャを

          ZOZO ファッションテックハイライト 2022

          こんにちは、メリークリスマス!🎄ZOZO広報です。 本記事はZOZO Advent Calender Vol.7 25日目の記事です。 2022年はZOZO初のリアル店舗「niaulab by ZOZO」のオープン、米国での「ZOZOFIT」の提供開始、「Made by ZOZO」の開始など、今年もさまざまな取り組みを進めてきた一年でした。 本記事では、経営戦略として「MORE FASHION × FASHION TECH 〜ワクワクできる『似合う』を届ける〜」を掲げるZ

          仕様にも意見する「クリエイティブなQA」、ZOZOの品質を支えるやりがいとは

          ZOZOのQAは「仕様そのもの」にも意見する ——高橋さんがQA業務を担うようになった経緯を教えてください。  高橋:ZOZOにQAチームができたのは、エンジニアやデザイナーなどが集まる技術者組織として株式会社スタートトゥデイ工務店が設立された2015年です。   当時は開発部門内で要件定義から開発、QAまでを一気通貫で担っていたのですが、サービスが拡大していく中で、品質管理に特化した新しいチームを作ることになったんです。私はバックエンドエンジニアとして開発を通してテスト業

          ゼロからはじめたUXリサーチ

          この記事はプロダクトマネージャー Advent Calendar 8 日目の記事です。 こんにちは。ブランドソリューションプロダクト戦略部のルナ(@jeuxd1eau)です🌙 私はファッションコーディネートアプリ「WEAR」のプロダクトマネージャーの1人として、新機能の企画からリリースまでのプロセスを主に担っています。 現在WEARのPMチームでは、Google Analyticsなどの定量データと、インタビューやアンケートなどの定性データを併せて活用しながらサービスに向

          ZOZOFITプロジェクトから学んだ!海外×新規事業の進め方

          はじめにはじめまして。計測プラットフォーム開発本部計測プロデュース部の谷川です。 私は2021年8月に中途入社しました。現在はボディーマネジメントサービス「ZOZOFIT」プロジェクトの開発チームのプロジェクトマネージャーを担当しております。2022年8月にアメリカにてサービスが開始されました。今回は計測プロダクト開発チーム(以下、計測チーム)のことや、ZOZOFITプロジェクトを通じてプロジェクトマネージャーの視点から捉えた課題とその解決、また今後に向けた改善についてお話

          実例から知る!ZOZOのAIプロダクトマネージャーの仕事

          はじめにこんにちは!ML・データ部AI R&D推進ブロックの川田です。 AI R&D推進ブロックは、AIプロダクトの企画とその推進を行うことでZOZOのサービス価値を向上させることをミッションとするチームです。 先日は、ZHDグループのAI人材育成コミュニティー「ZAIアカデミア」について記事を公開しました。 そんなAI R&D推進ブロックの社内での職種名は「AIプロダクトマネージャー(PdM)」。ZOZOの「AIプロダクトマネージャー」とはどんな役割で、どういった仕事を

          エンジニアを目指す学生に伝えたいことを、活躍する若手2人とVPoEがガチトーク。ZOZOに来てほしいのはどんな人?【技育祭2022秋 後編】

          学生エンジニア必見!8つの質問に若手2人とVPoEが答えます。ぜひ最後までお読みください。 ▼前編はこちら 自己紹介sonots: ここからは2020年に新卒入社した2人を交えて、パネルトークをやっていきたいと思います。最初に2人から自己紹介をよろしくお願いします。じゃあ、tippyから。 tippy: こんにちは、高塚大暉と申します。弊社はあだな文化があって、役職に関係なく本当に普段からあだなで呼び合っており、自分は「tippy(てぃっぴー)」と呼んでいただいています

          優秀なエンジニアに共通するのは想像力? ZOZOのVPoEが語る、成長するために学生時代・若手時代にやるべきこと【技育祭2022秋 前編】

          優秀なエンジニアとは? 成長するには? 学生時代にやっておくべきことは? エンジニアの成長について、VPoEの瀬尾(@sonots)が自身の経験を交えながら語ります。 自己紹介それでは「エンジニアの成長 ZOZO新卒エンジニアの活躍について」というタイトルで発表させていただきます。よろしくお願いいたします。 まず自己紹介ですが、株式会社ZOZOで技術本部 本部長 兼 VPoEをやっております瀬尾と申します。インターネットと社内では「そのっつ」という愛称で活動しております。

          裁量と責任、社外でアウトプットするチャンスも。「ZOZOのSRE」として飛躍した入社1年目の手応え

          社内外で“SRE”としての存在感を発揮する先輩たちエンジニアと聞いて、どんな姿を思い浮かべますか?   大学時代の私が抱いていたエンジニアのイメージは「ひたすらコードを書く人」でした。でも就職活動を開始し、たくさんのエンジニアの話を聞く中で、技術分野には数多くのポジションがあることを知りました。   現在、私が担当している“SRE”(Site Reliability Engineering)もその一つです。サービス品質を向上させるために、マイクロサービス基盤の構築・運用や負荷

          1着からの受注生産で業界に変革を。開発責任者に聞く「Made by ZOZO」

          「仕事は本来、楽しむもの」と知ったとき 今でこそ自分の仕事にやりがいを感じていますが、以前は仕事に希望を持てないでいました。 学生時代に「やりたい仕事」なんて描けていませんでしたし、新卒で「つぶしが利きそうだ」と飛び込んだIT業界でも、平日の5日間が苦痛で仕方がなかった(笑)。私にとっての仕事は、自身が成長する楽しさはありましたが、生活のために必要なもの、それ以上でもそれ以下でもありませんでした。 さらなる成長を目指してコンサルティングファームに転職しましたが、そこでも

          “テクノロジーのZOZO”を支えるのは、挑戦するDNAーーZOZOSUITの開発責任者が語る

          EC成長の歴史と共に歩んできたキャリア私のキャリアを振り返ると、「オンラインでものを買う」という体験を世界にどう浸透させていくか、その歴史と共にあるように思います。 原点は、大手ECサイトを運営する企業です。エンジニアとして、フロントエンド・バックエンドを問わず開発運用業務に取り組んできました。 私が入社した2000年ごろは、インターネット黎明期です。しかしながら、大きなニーズはあっても、開発も営業も常に人手が足りなかった。「サービスを止めてはいけない」という使命感に奮い

          ZOZOはKaigi on Rails 2022にGoldスポンサーとして協賛 & エンジニアが登壇します!

          こんにちは!CTOブロックでDevRelを担当している @ikkou です。 ZOZOは、2022年10月21日、22日に開催される、Ruby on Railsを話題の中心に据えた技術カンファレンス「Kaigi on Rails 2022」にGoldスポンサーとして協賛します。 また、9月の「RubyKaigi 2022」への協賛と、振り返りイベント「After RubyKaigi 2022」の独自開催に続き、ZOZOが運営するファッションコーディネートアプリ「WEAR」