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エンジニア/デザイナーの私がZOZOに中途入社した理由

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ZOZOに中途入社したエンジニア&デザイナーへのインタビューです。
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記事一覧

「顧客に向き合い続けた歴史を肌で感じた」——中途入社エンジニアが語る、ZOZOの顧客…

私の技術は、誰かの笑顔のためにあるZOZOに入社する以前は、飲食系のWebサービスを展開する事…

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ZOZOはなぜDevRelの専門組織を立ち上げたのか?スタッフが語る1年間の振り返り

ZOZOの技術ブランドを向上させる、DevRelブロックの発足──── ZOZOは2023年2月に、DevRel…

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つくりたいのは、プロダクトではなく未来。ZOZOエンジニアが実践する“動的な創造”

カルチャーとして根付く、想像と創造のDNA私が学生だった頃は、VRやARといった技術が、アート…

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レンガを積んで、壮大な大聖堂をつくる。ZOZOのMLOpsエンジニアが仕事を通じて見てい…

楽しく働きながら、成長できる環境へ私がZOZOに転職を決めたのは、機械学習の分野で技術力の…

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ZOZOTOWN PMが考える、仕事の“自分事化”こそがPM最強のスキルなわけ

実力に再現性を問うべく、ZOZOに挑戦就職活動を始めた当時は、「自由な社風の会社で働きたい…

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【スタッフインタビュー】ファッションを楽しむきっかけをWEARで作る。

【プロフィール】 藤井 麻衣(メディア開発本部 WEAR部) 金融系SIerでの情報システム開発・…

1着からの受注生産で業界に変革を。開発責任者に聞く「Made by ZOZO」

「仕事は本来、楽しむもの」と知ったとき 今でこそ自分の仕事にやりがいを感じていますが、以前は仕事に希望を持てないでいました。 学生時代に「やりたい仕事」なんて描けていませんでしたし、新卒で「つぶしが利きそうだ」と飛び込んだIT業界でも、平日の5日間が苦痛で仕方がなかった(笑)。私にとっての仕事は、自身が成長する楽しさはありましたが、生活のために必要なもの、それ以上でもそれ以下でもありませんでした。 さらなる成長を目指してコンサルティングファームに転職しましたが、そこでも

組織の分化、統合、融合。“技術力のZOZO”が構想する、高速前進するエンジニア組織と…

革新的サービスと技術力を活かせるフィールドへの期待感ZOZOに入社する以前は、ディー・エヌ・…

コロナ禍で入社したZOZOエンジニアが語る、リモートベースの働き方

カジュアル面談で生の声をキャッチ現在私は、ZOZOTOWN開発本部ZOZOTOWNアプリ部Androidブロッ…

デザインは全てに宿る――。15年以上ZOZOと歩む、佐藤の視点。

インハウスデザイナーには興味がなかったのに、 それでもZOZOに転職した理由ずいぶん昔になり…

【スタッフインタビュー】働きながら博士号取得を目指す、ZOZOテクノロジーズの若き研…

IT業界など理系分野の学生の間では、大学院修士課程を修了してから企業に就職するというキャリ…

【スタッフインタビュー】試行錯誤を繰り返し、貪欲にチャレンジし続ける。

【プロフィール】 福岡 明彦(開発支援本部 プロジェクト・AI推進部) 2019年6月にZOZOテクノ…

【転職者インタビュー】激動の時代を楽しむ!これからもっと面白くなるZOZOTOWN、WEAR…

こんにちは、ZOZOテクノロジーズ広報の立川です。 今回はZOZOグループが運営するZOZOTOWNやWEA…

距離を乗り越え、ONE TEAMに。1つになるための方法をWEAR部に聞いてみた

こんにちは、広報の立川です。 新型コロナウイルス感染拡大の影響により、ZOZOテクノロジーズでは引き続きリモートワークを実施しています。 今回はファッションコーディネートアプリ「WEAR」の開発を担う、佐野と脇阪のリモートインタビューをお届けします。 幕張と青山それぞれにメンバーがいるため、顔の見えないコミュニケーションにより不穏な空気が漂うことも少なくなかったWEAR部。どのようにして物理的な距離を打破し、チームが同じ方向へと進めるようになったのか、WEAR部で活躍する