マガジンのカバー画像

エンジニア/デザイナーの私がZOZOに中途入社した理由

15
ZOZOに中途入社したエンジニア&デザイナーへのインタビューです。
運営しているクリエイター

記事一覧

因果推論で導いた実効性のある打ち手で事業の成長を後押し。ZOZO データサイエンティ…

ZOZOの成長を分析力で支えるビジネスアナリティクス部——AI・アナリティクス本部の役割と組織…

27

AIを活用し、ユーザー体験を新次元へ。ZOZO NEXTの新規事業開発を担う「MATRIX」チー…

ボトムアップで新規事業開発を進める「MATRIX」——はじめに、2人がMATRIX(ZOZO NEXT)を活躍…

9

「顧客に向き合い続けた歴史を肌で感じた」——中途入社エンジニアが語る、ZOZOの顧客…

私の技術は、誰かの笑顔のためにあるZOZOに入社する以前は、飲食系のWebサービスを展開する事…

16

ZOZOはなぜDevRelの専門組織を立ち上げたのか?スタッフが語る1年間の振り返り

ZOZOの技術ブランドを向上させる、DevRelブロックの発足──── ZOZOは2023年2月に、DevRel…

48

つくりたいのは、プロダクトではなく未来。ZOZOエンジニアが実践する“動的な創造”

カルチャーとして根付く、想像と創造のDNA私が学生だった頃は、VRやARといった技術が、アート…

13

ZOZOTOWN PMが考える、仕事の“自分事化”こそがPM最強のスキルなわけ

実力に再現性を問うべく、ZOZOに挑戦就職活動を始めた当時は、「自由な社風の会社で働きたい…

【スタッフインタビュー】ファッションを楽しむきっかけをWEARで作る。

【プロフィール】 藤井 麻衣(メディア開発本部 WEAR部) 金融系SIerでの情報システム開発・保守の勤務を経て、2015年にZOZOテクノロジーズへ中途入社。WEARのサービス開発チームで、主にWebサイトの機能改善やリプレイスに携わる。 エンジニアになろうと思ったきっかけを教えてください。就活の際に幅広く業界を受けていた中で、SIer企業のエンジニア職の内定をいただいたのがきっかけでした。学生の頃はもともとマスメディア業界志望で、大学ではメディアについて勉強したり、放

1着からの受注生産で業界に変革を。開発責任者に聞く「Made by ZOZO」

「仕事は本来、楽しむもの」と知ったとき 今でこそ自分の仕事にやりがいを感じていますが、以…

組織の分化、統合、融合。“技術力のZOZO”が構想する、高速前進するエンジニア組織と…

革新的サービスと技術力を活かせるフィールドへの期待感ZOZOに入社する以前は、ディー・エヌ・…

コロナ禍で入社したZOZOエンジニアが語る、リモートベースの働き方

カジュアル面談で生の声をキャッチ現在私は、ZOZOTOWN開発本部ZOZOTOWNアプリ部Androidブロッ…

【スタッフインタビュー】働きながら博士号取得を目指す、ZOZOテクノロジーズの若き研…

IT業界など理系分野の学生の間では、大学院修士課程を修了してから企業に就職するというキャリ…

【スタッフインタビュー】試行錯誤を繰り返し、貪欲にチャレンジし続ける。

【プロフィール】 福岡 明彦(開発支援本部 プロジェクト・AI推進部) 2019年6月にZOZOテクノ…

【転職者インタビュー】激動の時代を楽しむ!これからもっと面白くなるZOZOTOWN、WEAR…

こんにちは、ZOZOテクノロジーズ広報の立川です。 今回はZOZOグループが運営するZOZOTOWNやWEA…

距離を乗り越え、ONE TEAMに。1つになるための方法をWEAR部に聞いてみた

こんにちは、広報の立川です。 新型コロナウイルス感染拡大の影響により、ZOZOテクノロジーズでは引き続きリモートワークを実施しています。 今回はファッションコーディネートアプリ「WEAR」の開発を担う、佐野と脇阪のリモートインタビューをお届けします。 幕張と青山それぞれにメンバーがいるため、顔の見えないコミュニケーションにより不穏な空気が漂うことも少なくなかったWEAR部。どのようにして物理的な距離を打破し、チームが同じ方向へと進めるようになったのか、WEAR部で活躍する