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成長に必要なのは「いい仲間」と「いい仕事」──新卒2年目エンジニアが振り返る“ZOZOでの日々”
周りの人に喜んでもらえる仕事私は学生時代、「自分の周りにユーザーがいるサービスを、大規模に運営している企業で働く」という明確な軸を持って就職活動をしていました。自己分析を重ねた結果、「周囲の誰かのために行動し、その人に喜んでもらうこと」が私のモチベーションになっていることが分かったからです。自分の仕事が周りの誰かの幸せに貢献していることを肌で感じられる環境を探していました。
就職先の候補にZOZ
理想のZOZOTOWNをつくるために、私たちMLエンジニアが挑戦していること
価値を“提供し続ける”ために、ZOZOという選択肢学生時代に医療領域で研究をしていた私がZOZOに入社したのは、「社会の役に立っている」という実感をダイレクトに得続けられる仕事に就きたかったからです。
研究が好きだったので、その経験を生かして医療領域のスタートアップ企業で働く選択肢を検討したこともありましたが、医療の研究は社会的に大きな価値がある一方で、成果を明確に示すまでに時間が必要です。
レンガを積んで、壮大な大聖堂をつくる。ZOZOのMLOpsエンジニアが仕事を通じて見ている景色
楽しく働きながら、成長できる環境へ私がZOZOに転職を決めたのは、機械学習の分野で技術力のある人たちと働けることと、ファッションという事業ドメインが自分にとって身近に感じられたことです。
大学院時代は神経細胞の研究をしていました。電極の上に神経細胞を培養し、神経細胞ネットワークの電気信号を計測して分析するものです。研究していた分野での仕事に就くのは、自分の能力やポスト、報酬等を総合的に考えて難
ZOZOTOWN PMが考える、仕事の“自分事化”こそがPM最強のスキルなわけ
実力に再現性を問うべく、ZOZOに挑戦就職活動を始めた当時は、「自由な社風の会社で働きたいな」という気持ちでファーストキャリアを考えていました。自分らしく働ける環境を考えた時にじっくりと育成してもらうよりは、若いうちから裁量権を持って働きたかったからです。
そうやって検討を重ねた結果、新卒では メディアやWebサービス/Appサービスを中心に手がけるIT企業へと就職しました。
私が配属された
ZOZOはDroidKaigi 2023にPLATINUM SPONSORSとして協賛 & エンジニアが登壇します!
こんにちは!DevRelブロックの @ikkou です。カンファレンスシーズンの秋です。
昨年も同じことを言っていますが、毎年この時期はDevRelや技術広報を担当している方は特に慌ただしい季節ではないでしょうか。そう、DroidKaigiの季節がやってきました!
ZOZOは、2023年9月14日から16日にかけて3日間開催される、技術者向けカンファレンス「DroidKaigi 2023」にP