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ZOZO ファッションテック ハイライト 2021
こんにちは、ZOZO広報です。今年も残すところあとわずかですね!
2021年、ZOZOは、 ZOZOTOWN史上最大規模のリニューアル、ZOZOCOSMEやZOZOVILLAのローンチ、ZOZOGLASSなどの計測テクノロジーの発表、ZOZOグループの組織再編など、 盛りだくさんな一年でした。
本記事では、経営戦略として「MORE FASHION × FASHION TECH」を掲げるZOZO
技術を磨き、成長を止めない。入社1年目のエンジニアが感じるZOZOでの自分らしい働き方。
ZOZOはとにかく、人も会社も明るいZOZOのサービスは学生時代から利用していて興味もあったのですが、自分の技術レベルで入社できるとは思っておらず、実はもともとは就職先の候補として考えていたわけではありませんでした。
そんな中、入社を希望するきっかけになったのが、就活イベントでの人事担当者とエンジニア社員との2on1面談です。明るく楽しい雰囲気で「人とのつながりを大切にしている会社」という印象を
「当たり前」を支えるSREという職種。新卒エンジニアがハマったその世界。
技術力で世の中を変えるワクワク感私がZOZOと出会ったきっかけは「ZOZOSUIT」です。学生時代の私はファッションにほとんどこだわりがなく、「ZOZOTOWN」や「WEAR」を使ったこともありませんでした。ただ、当時世間の注目を集めた、ZOZOSUITで一人ひとりの体型を計測し、オーダーメイドで服を作るという取り組みに興味がわき、実際に使ってみたところ、その計測技術の高さに驚きました。その時から
もっとみるアートのように毎日を彩るファッションを、技術の力で支えていく。
【プロフィール】
高橋 啓太(ZOZOTOWN開発本部 ZOZOTOWNアプリ部 Androidブロック / 2020年新卒入社)
2020年に株式会社ZOZOテクノロジーズ(現株式会社ZOZO)新卒3期生として入社し、ZOZOTOWNのAndroidアプリ開発に従事。新機能の開発や既存機能の改修などを担当。
ファッションは、私たちに最も身近なアート僕はもともと、アートが好きでした。音楽を聴いた