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ZOZO ファッションテック ハイライト 2021
こんにちは、ZOZO広報です。今年も残すところあとわずかですね!
2021年、ZOZOは、 ZOZOTOWN史上最大規模のリニューアル、ZOZOCOSMEやZOZOVILLAのローンチ、ZOZOGLASSなどの計測テクノロジーの発表、ZOZOグループの組織再編など、 盛りだくさんな一年でした。
本記事では、経営戦略として「MORE FASHION × FASHION TECH」を掲げるZOZO
技術を磨き、成長を止めない。入社1年目のエンジニアが感じるZOZOでの自分らしい働き方。
ZOZOはとにかく、人も会社も明るいZOZOのサービスは学生時代から利用していて興味もあったのですが、自分の技術レベルで入社できるとは思っておらず、実はもともとは就職先の候補として考えていたわけではありませんでした。
そんな中、入社を希望するきっかけになったのが、就活イベントでの人事担当者とエンジニア社員との2on1面談です。明るく楽しい雰囲気で「人とのつながりを大切にしている会社」という印象を
デザインは全てに宿る――。15年以上ZOZOと歩む、佐藤の視点。
インハウスデザイナーには興味がなかったのに、
それでもZOZOに転職した理由ずいぶん昔になりますが、デザイン誌に記事を寄稿していたことがきっかけとなり、縁あって2006年にZOZOへ中途入社することになりました。当時、そのデザイン誌で私と似たテイストの記事を書いている人がいて、いつしか連絡を取り合うようになったのですが、その彼が実はZOZOで働くクリエイティブディレクターだったんです。
当時はま
「楽しい気持ち」を源泉に新しい風を起こす。ZOZO1年目エンジニアの仕事観
ZOZOとの出会いは「その服、いいね!」大学時代は、コンピューターサイエンスを専門に学び、プログラミングに囲まれて生活をしていました。フロントエンド領域に進むことを選んだのは、普段私たちがインターネットを使う時に一番表側に見えている部分の、中の仕組みを知ったり、自分で作れたりすることが魅力的だと思ったからです。
周囲の影響を受けて、自分のポートフォリオサイトを作ったり、TODOリストを一から作る
「当たり前」を支えるSREという職種。新卒エンジニアがハマったその世界。
技術力で世の中を変えるワクワク感私がZOZOと出会ったきっかけは「ZOZOSUIT」です。学生時代の私はファッションにほとんどこだわりがなく、「ZOZOTOWN」や「WEAR」を使ったこともありませんでした。ただ、当時世間の注目を集めた、ZOZOSUITで一人ひとりの体型を計測し、オーダーメイドで服を作るという取り組みに興味がわき、実際に使ってみたところ、その計測技術の高さに驚きました。その時から
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