ZOZO DEVELOPERS BLOG

ZOZOグループのサービス運用・技術開発部門となる部門のオウンドメディアです。エンジニア・デザイナー・アナリストなど制作に携わる技術者の情報を発信しています。 【ZOZO公式サイト】https://corp.zozo.com/

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「ユーザーに魔法のような体験を届けたい」新入社員が語る、ZOZOのエンジニアライフ

入社3ヶ月で手を挙げてプロジェクト開始。新卒1年目エンジニアの仕事の中身

ZOZO ファッションテックハイライト2023

入社初日から学びを最大化する、ZOZO式メンター制度の活用方法

成長に必要なのは「いい仲間」と「いい仕事」──新卒2年目エンジニアが振り返る“ZOZOでの日々”

「ユーザーに魔法のような体験を届けたい」新入社員が語る、ZOZOのエンジニアライフ

働く人のサービスへの「熱量の高さ」が決定打私はもともと「誰かのために何かをすること」が好きでした。友人に勉強を教えたり、困っている際に助けたりすることにやりがいを感じていたのです。 職業観もその延長線上にあり、誰かのためにできること、カッコよく言えば「課題解決」できることを重視していました。 最終的にZOZOへの入社を決めたのには、2つの理由があります。1つは、自分自身がZOZOが提供するサービスのユーザーだったということです。 私はもともとファッションに苦手意識があ

入社3ヶ月で手を挙げてプロジェクト開始。新卒1年目エンジニアの仕事の中身

「身近な人のためにつくる喜び」を探し求めて今ではAndroidエンジニアとして働いていますが、とある新米消防士の活躍を描いた漫画が大好きで、小さい頃は消防士になりたいと思っていました。その延長線上で、いつかは公務員として働くものと考えていたのですが、大学3年生になるタイミングで考え方が大きく変わることになります。きっかけは、コロナ禍です。 自宅から一歩も出られない日々が続き、不安を解消するために毎日のようにネットサーフィンをしていたところ、テクノロジーに興味を持つようにな

ZOZO ファッションテックハイライト2023

メリークリスマス!🎅🎄ZOZO広報です。 本記事はZOZO Advent Calender Vol.5 25日目の記事です。 2023年は、新たな物流拠点 「ZOZOBASEつくば3」の本格稼働開始、展示“Ambient Weaving Collection --環境と織物”の開催、ZOZOTOWN上での「アイテムレビュー機能」の提供開始など、様々な取り組みを進めてきた一年でした。 本記事では、経営戦略として「MORE FASHION × FASHION TECH 〜 ワ

入社初日から学びを最大化する、ZOZO式メンター制度の活用方法

一人で歩くより、二人三脚で歩く──── 小松さんと荻野さんは、もともとメンター・メンティーだったとお聞きしています。二人の関係性は、どのようにして始まったのでしょうか。 小松:ZOZOのエンジニア組織には、新卒入社したメンバーに半年間、先輩社員がメンターとして付き添う制度があります。おぎじゅんは内定者としてアルバイトをしていたので、その時代を含めてメンターを担当していました。 きっかけは上司からメンターの役割を打診されたことです。最初は「自分では力不足だろう」という不安

成長に必要なのは「いい仲間」と「いい仕事」──新卒2年目エンジニアが振り返る“ZOZOでの日々”

周りの人に喜んでもらえる仕事私は学生時代、「自分の周りにユーザーがいるサービスを、大規模に運営している企業で働く」という明確な軸を持って就職活動をしていました。自己分析を重ねた結果、「周囲の誰かのために行動し、その人に喜んでもらうこと」が私のモチベーションになっていることが分かったからです。自分の仕事が周りの誰かの幸せに貢献していることを肌で感じられる環境を探していました。 就職先の候補にZOZOが挙がったのは、誰もが日常的に接するファッションの領域で、ファッションEC「Z