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つくりたいのは、プロダクトではなく未来。ZOZOエンジニアが実践する“動的な創造”
カルチャーとして根付く、想像と創造のDNA私が学生だった頃は、VRやARといった技術が、アートやデザインに取り入れられ始めた時期です。メディアデザインを専攻していたので、いまだかつて誰も体験したことのない芸術表現が発表されていくさまを最前線で見ており、人間の創造性を拡張する試みに心を揺さぶられました。
そんな学生時代を経て新卒で入社したのは、広告メディアの企画・デザイン制作を主業務とする企
新卒で海外からZOZOを選んだエンジニアが、これからもZOZOで働きたい理由
海外から見た日本、日本の中のZOZO私は幼い頃からずっと、仕事を楽しめる大人になりたいと考えていました。
生活するためだけに仕事が存在するのではなく、仕事に向き合う時間が人生の楽しみの一部であると感じられるような、そんな職場で働くのが夢でした。
現在こうしてZOZOで働いているのには、いくつかの理由があります。
まずは、生活空間にデザインが浸透している日本に本社を置いているということ。