【イベントレポート】「10年後のファッションコマースサービスを企画せよ。」千葉大学と中国美術学院のワークショップに、ZOZOグループがテーマスポンサーをしました!
こんにちは、広報の坂井です。
ZOZOグループでは、人的・知的資源の交流などを通して、学術・文化の振興と地域経済の活性化を図り、地域社会へ貢献することを目的に、千葉大学と包括的連携協定を結んでいます。
この取り組みの一環として、10月14日から18日に同校が開催したデザインワークショップに、テーマスポンサーをしました!
同校は定期的にデザインワークショップを開催しており、今回は中国美術学院(以下CAA)と共にワークショップを行いました。開催地は中国の杭州。千葉大学とCAAから合計40名ほどの学生が集まり、2校混合のチームに分かれ課題に取り組みました。
10年後のファッションコマースサービスを企画せよ
ZOZOグループが提示したテーマは「10年後のファッションコマースサービスを企画せよ。」です。このテーマで各チーム企画を考え、最終日にイメージ動画を用いた成果発表を行いました。
家族や恋人のクローゼットを見ることができ、ギフト選びの際参考にできるサービス。旅行先に服が届き、借りたり購入したりできるサービス。3Dプリンターによる服作りやeスポーツの服など、様々なアイディアが出ました。
両校の学生が1つのチームになり、完成度の高い企画を作り上げていることが印象的でした。今後も千葉大学との取り組みを強化していく予定です!
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