見出し画像

社長と酌み交わす夏の夜。「YOUは何しにZOZOテクへ?」社長との飲み会に潜入!(前編)

こんにちは、広報の立川です。

さて今回は、雰囲気を変えて飲み会形式でインタビューを実施しました!「おつかれー!かんぱーい。」とゆるゆる始まった仕事終わりの会に潜入。

通称「くぼぱんさん」こと代表取締役社長 久保田さんが、社員とお酒を飲み交わしながらあれこれ質問してみると、いつも一緒に働いていも意外と知らない過去の経歴や考え方が見えてきました。


久保田竜弥
ZOZOテクノロジーズ代表取締役社長。あだ名は「くぼぱんさん」。SIerとしてエンジニアのキャリアをスタートし、転職で当時の株式会社スタートトゥデイに入社。その後、スタートトゥデイ工務店(ZOZOテクノロジーズの前身会社)の代表に就任し、2018年10月より現職。

神谷健
WEAR部 部長。あだ名は「神」もしくは「神谷さん」。2020年1月にZOZOテクノロジーズに入社し、WEARプロダクトの総指揮をとる。過去にはクラブでのVJを経験するなど、多様な分野で活躍。趣味はゲーム。
福岡明彦
プロジェクト・AI推進部 WEAR&MAチームリーダー。あだ名は「アキくん」。2019年6月に入社し、MA(マーケティングオートメーション)の事業推進や、グループ会社とのプロジェクト推進を務める。2020年4月の組織改編に伴い、WEAR事業のPMとして携わる。趣味はテレビを見ること。

熱中できる何かを求めてZOZOテクノロジーズへ

久保田:今日はよろしくお願いします、まずは2人のご経歴を教えてください。…って下手くそか!!インタビューとか慣れないから緊張するよね。

神谷:(笑)。私はフィンテック業界に10年ほど、その後ゲーム業界に7年ほどいて、そこからZOZOテクノロジーズに転職してきました。
最初のフィンテック企業では業務基幹システムを主に担当していました。Excelとか、Accessとかでいろんなデータが管理されていた時代だったので、それを全部Ruby on Railsのシステムにぶち込んでしまうということをやっていましたね。

その後、ドリコムに転職して「ダービースタリオンマスターズ」をはじめとした大ヒットゲームを何本も手掛けさせてもらいました。昔から読んでいた「ファミ通」という雑誌に取材されてインタビュー記事が掲載されたり、東京ゲームショーで演者としてお笑い芸人の方々と共演したのはいい経験です。

福岡:僕は新卒でITの事業会社に入って、新規事業の企画営業だったりアライアンス営業を担当していました。新卒で入社した会社はコンテンツが多数あるので、有料会員数がすごく多かったんですよね。エンタメの事業もありつつ、ライフスタイルとか、ヘルスケアとか、いろんなカテゴリのサービスがあったので、勉強になるかなと思って入社しました。

3年目のときに、知り合いの紹介でクックパッドに転職して、そこでは事業開発を行っていました。その後クックパッドから独立した、おいしい健康というスタートアップに移ってマネジメントを経験して、2019年にZOZOテクノロジーズに転職してきました。

画像2


久保田:2人ともそれぞれの会社で十分充実していたと思うのですが、転職を考えたきっかけは?

福岡:ずっと料理に関わる事業開発をしていたので、料理に関して考え抜く時間が仕事上すごく多かったんですよね。でも、僕は料理とかレシピにものすごく思い入れがあるタイプではなくて。

「もっと熱中できる領域があるんじゃないか?」と思い始めたのが、転職を考えた大きなきっかけです。衣食住の中でも、ファッションが自分の中で一番熱中できる領域だと思ったので、これまでのクックパッドでの経験を生かせて「人間のファッションをもっと楽しくするには」というのを考える仕事ができる場所はどこだろう?と探したときに、出会ったのがZOZOテクノロジーズでした。

久保田:なるほど。神谷さんはどうでした?

神谷:ダビスタがヒットした後にもいくつかのゲーム開発に携わったのですが、時代の変化もあってなかなか盛り上がりにくくなっていて。新しくゲームを制作していても、自分のテンションが以前ほど上がり切らなくなっていたんです。ダビスタを作っていた頃が一番楽しくて、「新しくゲームを作っていても、あの時以上のテンションは自分の中で見つからないかもしれない」と感じたのが転職を考えだしたきっかけですね。


久保田:そこからZOZOテクノロジーズが選択肢に入ったのは、どうしてなんですか?結構方向性違う気がするんだけど。

神谷:まず転職を考えたときに、自分が予想できない会社に行こうと思ったんですよね。自分の新しい発見をしたかったので。普通に考えると、前職と近い業界や業種が候補に上がると思うんですけど、そうじゃない会社に行こうと思ったんです。

ZOZOテクノロジーズに行くとなると、周りの人もびっくりするだろうし、自分もびっくりする。自分にとって挑戦ができる場所というか、挑戦そのものをエンターテイメントとして、あるいはコンテンツとして楽しめる気がしました。自分が入社した後のイメージを考えた時に自分が一番ワクワクする会社ってどこだろうって思ったときに、ZOZOテクノロジーズだったんですよね。

画像3

技術だけでなく人としての魅力に向き合ってくれた

久保田:ワクワクできる会社、というのが一番の決め手になったんですね。

神谷:そうですね。あと、自分はRubyistなので、Matz(マッツ)ミーティング(※Rubyの生みの親である、まつもとゆきひろ氏と直接ディスカッションができるミーティングのこと。ZOZOテクノロジーズでは月1で開催している)の存在は大きかったです。MatzさんとRubyのあり方について話せるというのは、決め手の1つでした。今も参加していて、めちゃめちゃ楽しいです。

あともう1つは、結構いろんな会社の面接に参加したんですけど、ZOZOテクノロジーズだけ面接で聞いてくる内容が異質だったんですよね。

久保田:え、そんな変な質問しましたっけ?

神谷:普通の面接って、私の経歴やどんな技術を持っているかとか、入ったときに技術的にどういうことを提供してくれるのかみたいな話になると思うんです。だけどZOZOテクノロジーズだけは、自分の人間性をすごい見てくれた印象があって。仕事に対する姿勢であるとか、どういう気持ちで仕事をやってきたのかとか、そういう想いの部分ですね。
Rubyistとして、プログラマー開発者としての自分というよりは、人間・神谷をすごく見てくれた会社だったと思います。
いろんな会社を並べて、最終的にどこに入社するかを考えたときに、人間としての深い部分を評価してくれたことが大きな決め手になりました。


久保田:そう言ってもらえると嬉しいなあ。うちの人事はそういうところを徹底してくれているし、仮にご縁がなかったとしても、少しでもファンになってくれたらいいなって気持ちで面接しているんだよね。

神谷:事前にちゃんと調べてくれていて、一歩深い話ができるのはこちらとしてもありがたいですし、嬉しいですよね。

久保パンインタビュー4

チームに溢れるWEAR愛をユーザーに届けたい

久保田:2人がWEARチームに入ってくれてまだ少ししか経ってないけど、入ってみてどうですか?神谷さんはWEARに入る前提で入社してくれましたよね。

神谷:驚きの連続ですね。いい意味でも、悪い意味でも。
いい意味での驚きは、働いている人たちがみんなWEARのことが大好きなところ。会社のことをすごく好きで、良い気持ちを持って仕事をしているというのは、本当に伝わりました。

悪い意味での驚きは、「その運用を今まで本当にやっていたの!?」というのがたくさんあるところ。運用ツールを作ったりとか、自動化したりとか、エンジニアはいかに自分たちを楽にするかを考えるんですが、歴史的経緯や複雑過ぎる仕様の影響で、「この業務手動なの!?」っていうのが結構たくさんあって、それは驚きましたね。今はそれを改善するために、みんなで一生懸命取り組んでいるところです。


久保田:アキ君は他のプロダクトチームからWEARに来てくれましたが、どうでしょう?

福岡:僕の場合は前職がレシピ投稿サービスで、WEARはコーデ投稿サービスなので似ているようでちょっと違うところが面白いし、やりがいがあるだろうと思っていました。実際に入ってみて思ったのは、神谷さんも言っていましたがメンバーが本当にWEARのことを大好きなんだなと。

でも、その大好きな想いがまだ表に出し切れていないんですよね。想いが表に出てサービスに反映されると、もっと良くなるはずです。そのために、いろいろなことを検証して改善に繋げていければと思っています。


久保田:ここ最近はWEARが目指す目標や方向性がかなり明確になってきたかと思います。チームとしてはどうですか?

神谷:チームに入ってまず何をしようと考えた時に、やっぱり最初に向き合う課題は「複数拠点、フルリモートでもメンバー全員に同じ方向を向かせる」ということでした。今までの会社では1つの場所に集まって、スクラムを組んでガツガツ回していたのですが、その経験が使えないのは私にとって、とてもショッキングなことでしたね。

ここ最近はインセプションデッキを作ったりもして「今までやってきた経験と、今のこの現場でやれる最善のことを、どうやって融合して実現していこうかな」というところを探りつつ、みんなで課題解決に取り組んでいるイメージです。もっと開発のスピード、効率も上がるはずなので、今の環境でもっとベロシティーを上げるためにはどうやったらいいんだろう?と日々自分に問いかけていますね。

久保パンインタビュー5


久保田:インセプションデッキを作るときに、僕の昔の構想とかも話したり、WEARの目指すべき姿みたいなのも話したと思うんですけど、率直にどう感じましたか?

神谷:自分が思っていたよりも、ずっと壮大でした。コーディネートサービスとして確立しているWEARで、自分に何ができるんだろう?みたいなことを考えながら入社をしたんですけど、くぼぱんさんから構想を聞いた時にすごく自分の視野が狭かったと思い知らされました。もっと広い視野で考えなければだめなんだと。

福岡:聞いていて、共感するところはとても多かったです。実現させたいですよね。


久保田:実は、あの時にまだ話せなかったことがあるんですよ。

福岡:それ何時間かかりますか?(笑)


久保田:ちょっと時間かかるかも…でも話したい!今D2Cプロジェクトとして「YOUR BRAND PROJECT」をやっているじゃないですか。あれ、実はWEARを立ち上げる時からの構想なんですよ。その時に前澤さんと話した内容をこの間まとめたので、それを今日話そうと思って。


ここからのくぼぱんさんが語る壮大なWEAR構想は次回、「社長と酌み交わす夏の夜。「7年越しの巨大構想、WEARが目指す未来図とは」社長との飲み会に潜入!(後編)」でご覧いただけます。

おまけ

くぼぱんさんの「シュウペイでーす。」の挨拶からスタートという、なんともカオスな始まり方だったこのインタビュー。慣れない役回りに、最初は戸惑い気味の3名でしたが熱い話になると、画面越しに伝わるほど前のめりになって話している姿が印象的でした。

最後に…

ZOZOテクノロジーズでは、一緒に楽しく働いてくれる仲間を募集しています。詳細は下記募集ページをご覧ください。皆様にお会いできることを楽しみにしています!


14
株式会社ZOZOテクノロジーズのオウンドメディアです。社員の日常やサービス、イベントの情報を発信していきます。 新着記事は、2020年7月13日より公開します。 【ZOZOテクノロジーズ公式サイト】https://tech.zozo.com/
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。